ウクレレは上達の相棒

ある年の12月。


ウクレレの生徒さんで、書道の先生をやっていらっしゃる方から、筆ペンをいただき、せっかくなので、年賀状を筆ペンで書きました。


筆ペンを使うのは、冠婚葬祭の時ぐらいで、それも、コンビニで間に合わせに買った筆ペンで書いていました。


普段筆ペンを使わないので、筆ペンなんて、どれも同じと思っていたけど、書道の先生がくれた筆ペンは、コンビニ筆ペンとは違って、明らかに書きやすい。


しかも、自分の字がいつもより上手に感じる!?


書道の専門店とかで取り扱っているような、見るからにちゃんとした筆ペンでした。


間に合わせで、とりあえず買った安い筆ペンは、やっぱり、それなり。お値段なり。


それなりでも、上手な人が使えば、多少はうまく見えると思います。

(そもそも書道を心得ている方は、そういう筆ペン使わなそうですが)


慣れない人ほど、道具はある水準以上、ある程度の道具を使う方が、まだ拙い技術を補ってもらえるので、余計なこと(自分の下手さや、いまいちなところ)が気にならなくて、上達の手助けになることを、筆ペンで確信しました。


あれ?


これって、ウクレレと同じだ(*゚▽゚)ノ


私は、安い筆ペンしか知らなかったから、それでよいと思っていたけど、道具によって、自分の字がうまいと感じられる。


感じられるだけで、根本からうまくなった訳ではないけど、筆先をうまく使えるので、止めやハネがいつもより見栄えがよい=うまく見えるということだと思います。


ウクレレ選びも同じだと、私は思っています。


安いウクレレは、音色、弾きやすさ、重さ、弦高など、難があることが多いように思います。


ウクレレは、音が出て弾ければいいという訳ではなく、自分の成長を助けてくれるパートナー。


私は、常々そう思っています♡


だから、初心者さんこそ、安さだけではなく、弾きやすくて、音が心地よいウクレレを。