子育て家庭を応援します!

ウクレレカフェは子育て家庭を応援します! 子育て家庭もウクレレを気軽に楽しめるように、チーパス協賛店に登録しました。(2018年4月1日よりチーパス利用可)
2018年4月1日より、ウクレレカフェでチーパス提示でサービスが受けられます!

子育て応援の話の前に・・・。

 

最初は、シニア向けのサービスを充実させるつもりでいました。

少し前に見たテレビで、認知症の前段階の時点で、脳の神経回路に刺激を与えることで、認知症への移行を遅らせたり、防げると伝えていました。

番組内で、ウクレレを習い、認知症の前段階で未然に防ぐことができたという方が出ていらっしゃいました。

高齢化が進む中、認知症も増えていることと思います。

未然に防げるなら、防ぎたいですよね、誰しも。

ということで、ウクレレカフェでもシニアクラスを作ったり、シニア割引を導入したりしようと思い、高齢化や認知症のことについて調べ始めたのですが、調べていく中で、はっとしました。

 

高齢化と背中合わせの「少子化」。

 

高齢者へのサービスは今後どの分野でも発展していくことは間違いないと思います。

絶対数が増えるので、需要も増えるでしょう。

でも、その一方で、減ってきている若い世代や子どもたちへのサービスは後回しで、背負うものばかり多くなっていく・・・。

私も、次世代を育てる親のひとり。

子どもたちは待ってはいてくれません。すぐに大きくなっていきます。

今、私が目を向けるべきは、子ども世代だったり、子育てをするお母さん世代ではないかと思いました。

高齢者へのサービスの充実は、今じゃなくても、できること。(高齢者をないがしろにするのではなく、取り組む優先順位が逆という意味です)

 

前置きが長くなりましたが、そういった経緯で、ウクレレカフェでは2018年4月から「子育て応援」にも取り組むことにしました。

 

ウクレレカフェでは「子ども達にウクレレを!」というよりは、「お母さん達にウクレレを!」と考えています。

もちろん、地域の子ども達にウクレレが広まったらいいなと思っていて、その前段階として、まずはお母さん達がウクレレを知って、楽しんでほしいのです。

子どもって、お母さんや周りの大人が楽しそうにやっていると、真似したり、自然とやりたくなったりするものです。

 

それに、何と言っても、今のお母さん達はみんな忙しくて、体はもちろん、気持ちも疲れ気味に思います。

そこで、ウクレレです!

ウクレレの音には癒しの効果があると言われています。

私もそう感じていますし、子どもが赤ちゃんの頃、おんぶしてウクレレを弾いていると、気づくとすやすや寝ていました。

健やかな子どもを育てるには、まず、お母さんが健やかでなければいけない。

これは、私自身が子育てをしていて感じたことです。

気持ちに余裕がない時ほど、理不尽な怒り方をしたり、普段なら気にならないことで怒ってしまったり・・・。

一方、自分の気持ちに余裕がある時は、私も子どもも朗らかでいられて「おこってないママ、かわいい♡」と子どもが言うほど、お母さんの気持ちって子どもにもちゃんと伝わるんですよね。

 

忙しいから、自分の時間なんてないと思うかもしれません。(私も思うことがありますから!)

でも、時間って、ない訳じゃない。

1日の中には隙間時間があったり、自分で時間を作るようになったり、時間はあると思うが勝ち。

(とはいえ、物理的に時間がない環境の方もいるので、個人的な考えですが)

 

お母さんがウクレレで癒されたり、ウクレレをとおして子どもとコミュニケーションをしたり、そんな風に、ウクレレは子育てで活用できるツールだと思います。

ぜひ、活用してほしいと思い、子育て中のお母さんがウクレレを始めやすいように、2018年4月1日から、ウクレレカフェでもチーパス提示で割引が受けられるようにしました。

ウクレレカフェで受けられるチーパス提示によるサービスは「KOSODATE≪子育て応援!チーパス割引≫」のページをご覧下さい。

 

※チーパスの対象が中学生以下のお子さんとその家族なので、ウクレレカフェでもそれに準じて、中学生以下のお子さんがいる家庭を「子育て家庭」と表現しています。

 

ちなみに、ウクレレカフェの利用者さんは、子育てを終えた世代が8割、中学生以下のお子さんがいる利用者さんは、全体の2割。

子育て家庭が忙しいというだけでなく、子育て家庭にウクレレ自体が知られていない現状も、2割という数字から感じます。

少しずつですが、子育て家庭がウクレレを気軽に楽しめるサービスを増やしたり、「ウクレレママ軍団」みたいなチームを作って活動したら面白そうだなぁなどと考えています。

 

急に「子育て応援!」を打ち出すと、ウクレレカフェは変わってしまうの?と思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

今までどおり、レッスンをしながら、そこに新しいことを取り入れるだけですので、ご安心を!

 

(シニアクラスは、ご自分たちで4名以上集められる場合に限り、開講します。シニアクラスへの割引などは今のところ未定ですが、シニアに特化したレッスン内容を提供したいと思います)