ウクレレを弾いてHappyな人が増えたなら・・・

ウクレレを弾いて「Happy」な人が増えたら、周りにもそれが波及し、家庭や地域社会にも笑顔や優しさが増えるんじゃないかというのが、ウクレレカフェの理念のひとつです。

 

以前は「Happy」という言葉の意味を直訳したまま、「Happy」=「楽しい!」「幸せ!」だと捉えていました。

 

でも、近頃は、その捉え方が少し変わりました。

 

捉え方が変わったのは、ウクレレへの向き合い方が変わったり、ただ単に歳を重ねただけかもしれないし、ウクレレを教えることを続けてきて、思うところがあってのことかもしれませんが。

 

私が以前イメージしていた「Happy」は、「楽しい!」「幸せ!」という、その時だけの、その場限りの快楽や喜びのようでした。

 

ウクレレを弾いて「あ~、楽しかった♪」って。

 

「あ~、楽しかった♪」で終わる「Happy」でも、もちろんいいけれど、楽しいだけでなく、辛い時や悲しい時こそ、ウクレレを弾いて、自分自身を慰めたり、解放したりして、心を温めて、自らを幸せにできたら、なんて「Happy」だろう。

 

ここ数年で、そんな風に感じるようになりました。

 

日常の中では、楽しいだけじゃなく、怒りや悲しいこと、悩みやストレス・・・色々あると思います。

 

何かあったら、ウクレレを弾いて、自分自身で「Happy」な気持ちを見出したり、生み出したり、感じたりできれば、自分で自分を癒し、満たすことができます。

 

心穏やかにいられることが多くなれば、家庭や周りの人にも笑顔や優しさ、温かさが波及し、地域社会にだって波及して、より住みよい街になるんじゃないかと思います。

 

ウクレレには、そういう可能性があると信じています。

 

ウクレレカフェのレッスンに来てくださっている方の中には、実際に、ウクレレが癒しのツールとなっていたり、ウクレレが日常の中に根付いているなぁと感じる方々がいます。

 

そんな方々からいただいたコメントを紹介させていただきます。

 

「木更津に引っ越してきて、ウクレレを通して仲間が出来、楽しい時も悲しい時も、ウクレレの音はいつも癒してくれる大切なものになりました」

 

「(ウクレレを始めて約1年を経て)楽しい思い出もたくさん出来て、ウクレレのおかげで日々の生活にうるおいがあります」

 

こういう女性が増えることが、ウクレレカフェの理念に通じるところでもあります。